英語対応も可能です。
- Q初診時には何が必要ですか?
- A初診時には保険証が必要となります。
日本の保険証をお持ちではない場合で民間の保険に加入されていらっしゃる場合は、その旨を受付にお伝えください。 - Qクレジットカードは使えますか?
- Aはい、ご利用いただけます。
クレジットカードの使用は自由診療の場合のみとなります。 - Qなるべく少ない回数で治療を終えたいのですが…。
- A患者さまのスケジュールを最大限考慮して治療計画をご提案させていただきます。
帰国や出張の関係でお急ぎの場合はその旨をおつたえください。そのスケジュール内で治療を終えることができるよう調整いたします。 - Q治療の直後に食事は出来ますか?
- A治療後は約30分間、食事は控えるようにお願いいたします。詰め物やかぶせ物の治療の際には麻酔を使用いたします。
お口の中の感覚が麻痺している状態で食事をとると、誤って頬や唇を噛んでしまい傷つける可能性があります。 - Q以前虫歯治療をして、詰め物やかぶせ物をしてもらったにもかかわらずまた虫歯になってしまいました。なぜですか?
- A詰め物やかぶせ物は時間が経つと劣化しますし、セメント部分が溶けることでかぶせものと歯の間に隙間が生じてしまいます。その小さな隙間から虫歯菌が侵入し、虫歯となってしまうのです。
このような虫歯(2次カリエス)を防ぐには、耐久性の高いセラミックによるかぶせ物や良い接着セメントを使用することでリスクを抑えることができます。 - Q虫歯がないのに痛みがあるのは何故ですか?
- A虫歯がなくても、知覚過敏の場合などは痛みを生じます。
歯ブラシのし過ぎなどで歯が必要以上に削れてしまうと、歯のエナメル質が摩耗してエナメル質の象牙質が露出してしまいます。
その部分に冷たいものなどの刺激が加わると、痛みを感じてしまいます。 - Q虫歯がありますが、痛みはありません。根管治療の可能性はありますか?
- A虫歯は、レントゲンで見えるよりもはるかに大きくなる可能性があります。もし虫歯が根管に達していた場合は、根管治療を受ける必要があります。
- Q歯ぎしりや食いしばりを行っても音が鳴らないことはありますか?
- A歯ぎしりや食いしばりは、ほとんどの方が無意識に行っている習慣です。多くの場合、歯ぎしりや食いしばりをしている時にも音は出ません。
- Q虫歯にはなっていないのですが、歯科医に通う必要はありますか?
- A虫歯がなくても、定期的に検査やメンテナンスで歯科医院に通うことをおススメします。
主には虫歯のチェックと歯茎のチェックを行います。特に歯茎のチェックは歯周病にかかっていないかをチェックします。
歯周病は初期の場合、自覚症状がほとんどないため、自分では気が付かないまま症状が進んでしまう怖い病気です。
少なくとも3〜4ヶ月ごとに点検を受けることを強くおススメします。
私はアメリカに留学していた時、顎関節症になってしまったことがあります。
当時私は、日常会話としての英語は話すことができていたものの、病院や歯科医院などでのコミュニケーションは初めての経験でしたので、自分の症状や感情を担当のドクターにうまく伝えるのにはとても苦労しました。
異国での歯科治療という不安も相まって、日本語を話せるドクターがいたらいいのに。。と強く思いました。
当院では、ドクターである私自身を始め、歯科衛生士も英語でコミュニケーションをとることができます。
患者さまに合った歯ブラシの選び方やブラッシングの仕方、歯を白くするための方法など、なんでもお気軽にご質問ください。
当院の近くにはTBS、赤坂坂などの観光スポットもいくつかあります。クリニックにおいでの際は、是非周辺スポットの観光もしてみてください。